チェロじゃなくてセロ

セロとえば宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」

セロとはチェロの古い言い方?らしくセロ弾き〜が発表されたのは1934年。私が物心ついた時にはすでに「チェロ」の名称が普通になっていたので「セロ」なんてのは戦前までの呼び方だと思っておりました。

ところがどっこい

1970〜90年代初頭に大人気だった少女漫画家、陸奥A子先生の漫画「きのうみた夢」という作品にチェリストを目指す可愛い女の子が出てくるのですが、なんと普通に「セロ」と呼んでおります。

この作品が発表されたのは1981年。

まさか80年代に入った当初、「セロ」呼びがまだ生きていたということなんでしょうか…

セロからチェロへ変わっていったのは一体いつなのか。

ちょっと興味が湧いてきました。

 

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